ストーリー
渋谷に住んでいる高校生のオタク、拓巳は、インターネットのチャットで偶然「将軍」という見知らぬ男の掲載画像を見てしまいます。そこから事件に巻き込まれていくんですが、ネット社会に生きてるわたしたちにとっては、ごく自然な、日常的な始まりなので、余計に現実味が増してしまいます。
ニュージェネレーションの狂気と呼ばれる一連の事件に酷似した事件が、その翌日再び起きてしまいます。拓巳はよりにもよってその現場に居合わせることになってしまい、事件に何らかの関連のある少女たちと知り合うことに。
事件はどんどん続き、拓巳は自分の頭の中にあるさまざまな妄想が何らかのキーを握っているということに気づいていきます。アドベンチャー的ではあるんですけど、このあたりはちょっと怖い感じさえしました。
ちょっとグロなところもあるのですが、とにかく結末までの道のりはそんなに平坦ではなく、かといってとても複雑なわけでもないので、ストーリーに沿って楽しめますね。
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